江戸川、利根川を周遊

タマレンジャーに参加する前は、よく江戸川を好んで走ってました。

信号もないし、野球少年もいないので、走りやすい。

ずっと筑波山が見えるのも気持ちいいです。

久しぶりに、茨城県境町の「蕎楽」へ。足立区から２時間の長旅。

十割そば大盛りに、ユリ根のてんぷら。これで２１８０円也　

デザートには、そばチーズケーキ　

往路はひたすら江戸川だったので、帰路は利根川左岸を。

１０キロくらい走ると自転車道は終了するのですが、

そこにあるのが、この日ノ出屋。

ポカポカ陽気を楽しめる椅子が用意されています。

いつもお年寄りが集っているけど、今日は誰もいなかった。

このフクロウみたいな商品は、一体なんなんだろ　

今日、改めて気付いた、仙台四郎　

ここからは県道をしばらく行きます。

利根川を渡るのは、毎週日曜日にミラノの練習で通る芽吹大橋。

この明治時代風の橋梁が大好きです。

そういえば、白い鳥の羽根がたくさん落ちていました。

東葛人さんによれば、タカに鳥が襲われたらしい。

利根川右岸に渡ってからは、「河口から１００キロ地点」まで土手を走り、

途中でサイクリングロードが終わってのろのろ行くと、利根運河。

ここは柏市なので、途中で見かけた中学校の校庭で「放射能除染工事」してました。

江戸川、利根川近辺は信号がないからひたすら走りまくり。

なんだかヘトヘトな一日でした。