岩淵水門 1998
言わずと知れた、板橋区の岩淵水門です。
1998年、夫婦でランドナーで北海道に行きました。
有明フェリー埠頭まで、当時住んでいた与野から自走。
荒川サイクリングロードは途切れ途切れで、
半分くらいは車道を走った記憶があります。
.
下の写真は、2011年1月です。
ほとんど、変化がない様子がうかがえます。
赤門の色が薄くなったように見えますが、
当時の写真の色合いが正しいかどうか、わかりません。
ぴなぴな日記
« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »
言わずと知れた、板橋区の岩淵水門です。
1998年、夫婦でランドナーで北海道に行きました。
有明フェリー埠頭まで、当時住んでいた与野から自走。
荒川サイクリングロードは途切れ途切れで、
半分くらいは車道を走った記憶があります。
.
下の写真は、2011年1月です。
ほとんど、変化がない様子がうかがえます。
赤門の色が薄くなったように見えますが、
当時の写真の色合いが正しいかどうか、わかりません。
ぴなぴな日記
道の駅っていう制度は、私がランドナーでツーリングしていた頃にはありませんでした。
もう普及して10年以上になり、あちこちに存在するので、違和感はありません。
ただ、どこに行っても、まずい食事コーナーと大根レタスなどの野菜売り場のみ。
興味も持てないし、自転車では持ち帰ることもできません。
そうは言っても、いくつか、お気に入りの道の駅もあります。
そのひとつが、埼玉県吉見町の「道の駅よしみ」です。
今日は朝早く起きたのですが、気温3度だったので、なかなか出発できず。
ひとりで走る日は時間管理がいい加減になりがちです。
↑の写真は、ようやく朝10時の岩淵水門から見た、隅田川。
しかも、今日も強風です。煙突の煙が、地面と平行ですから (ρ_;)
荒川を遡るのは久しぶりです。
平日なので、荒川サイクリングロードもすいています。
ずっと富士山がよく見えました。
国道16号線上江橋(かみごうばし)を過ぎたら、通称「泣きべそロード」。
向かい風だと、息もできないんです。
何故にこんなところを自転車で
悔しいので休憩もせずに「道の駅よしみ」まで一直線。
この地域はうどんで有名です。
荒川河川敷の幅が日本一だとういうことで、幅広うどんも流行しています。
今日は道の駅の名物パン屋さんで。
これだけ菓子パンを食べても太らないなんて、自転車って最高です。
(帰宅して測ったら2キロやせていました)
家族へのお土産は、いちご大福といちご草餅をチョイス。
ここのお土産は季節限定で、しかも午前中に売り切れるから、なかなか買えませんヨ。
今日もお土産をハンドルにぶらさげています。
最近、ツーリングごとにこれをやってます。
家族にお土産を持って帰るのは大事です。
見た目の悪さなんてヘッチャラです。
帰路は追い風で、1時間40分で岩淵水門に帰着しました。
追い風といっても、ときどき強い横風になるので走りにくく、
無風のほうが走りやすいと思いました。
それから、風が強いと体調や力の差が出やすいので、
今日みたいに35キロオーバーで走るなら、
ソロで走るのが賢明かもしれませんね。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |