嫁さんにも
これは9月のお話。
ツールドフランスを生中継で見ていたうちの嫁は、自転車にすっかり夢中になってしまいました。舞週末ロードで出かけるぴなおに悪態をついていましたが、ブエルタを見る頃(9月)には、すっかり自分も乗りたくなった様子。ある日曜日、「どうしても自分の自転車が欲しい」というので、やさしい夫は買ってあげることにしました。
ママチャリに娘を乗せて親子3人で日光街道を北上し、草加市のプロショップへ。自宅から猛暑の中30分かけていったにもかかわらず「本日休業」。レース出場かも。残念。
日差しが強く排気ガスの多い国道4合線を南下し、クタクタになって帰宅しました。
・ ・・・数時間後、嫁は「やっぱり今日欲しい」
3歳の娘を親に預けて電車で北千住に向かいました。徒歩10分のところにプロショップがあります。
自分「小柄の女性用のロードバイクありますか?」
店員「どこの自転車メーカーでもありますよ。こんなのどうですか?」
選択の基準は「すぐ納品可能」。早速採寸にトライ!です。。。
しかし店頭にある車では大きすぎました。結局買ったのは、「10月納品」に惹かれて店頭にあるピナレロの最小サイズ44s。
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